armadilloアルマジロ
道端に普通にいるんだって!出会ってみたいなー
以下Wikipidiaより。
アルマジロ (Armadillo)は、アルマジロ科に属する哺乳類の総称である。体は皮膚が変化した甲羅で覆われている。サイズは、小さいものではピチアルマジロが体長10-15cmほどしかないのに対して、最も大きいオオアルマジロでは、体長80-105cm、尾長40-60cm、体重40-60kgほどもある。
北アメリカ南部からアルゼンチンにかけて分布している。夜行性で、昆虫やカタツムリ、ミミズ、ヘビなどを食べる。
敵に出会うと、丸まってボール状になり身を守るとおもわれているが、実際にボール状になることができるのはミツオビアルマジロ属 Tolypeutesの2種だけである。なお、アルマジロ(Armadillo)という英名はスペイン語で「武装したもの」を意味するarmadoに由来する。(なるほど)
もともとは南米の生物であると思われるが、最近では北米大陸でも見かけるようになりアメリカ南部では一般的に見かけられるようになってきている。また、ペットとして飼育される事例も多く、意外と人になつく生き物でもある。睡眠時間が長く一日18時間も寝て過ごす。(親近感わく!)野生では巣穴を掘って穴の中で生活しているが、飼育下では無防備にあお向けになって寝る。(ほんまに無防備やな笑)
by jusjusjus
| 2006-11-04 08:40